バックを検討した結果と欲しいバック
はい!管理人さんです。
バックどうする?という話をしたのを見ていた方はいたのだろうか?
居なくても、もはやそれは問題ではない。
私は買っていたのだ!大変悩んだ結果バックを買っていたのだ!そしてもうそのバックは使わずタンスの肥やしとして他の果実をなるのを待つばかりなのである。
なんでこうなった!どうしてこうなった!責任者出てこい。
はい!私です。
買った経緯はこうである。まず目ぼしいブランドを見立てた。そして実店舗に赴いたのである。
それが悲劇の始まりだったのかもしれない。様々なブランドを確認し、最後にブリーフィングのバックを見に行った。
型番の名はFT。これが売り切れていたのだ。
売り切れているとどうしても欲しくなるのが人の性というもの。
私は公式サイトをまずは確認しオンラインショップでも売り切れていることを確認。
そしてamazonに赴くとあるではないか!!ネットおそるべし!
私はその勢いのままワンクリック!即購入である。
はっきりいおう。フォルムは社会人の理想系、スクエアフォルム。何より縦型のそのフォルムは最高なのである。
何がいけなったのかといえば至極簡単なことである。チェストストラップがないのである。バックのショルダー同士を前で止めるヤツのことである。
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必需品ではない。しかし私は、30分歩くのである。そうすると多少のずれ、猫背にしないと下がってくるのは歩く上で問題である。更にいえばズレるということは、スーツにもダメージを与えることに他ならない。
2way仕様であるので仕方がないが、背中部分のクション材が微妙である。
これまたスーツのダメージを考えると勤務用カバンの要件の必須項目といっても過言ではないだろうか。
そう考えるとC6のカバンは素晴らしかった。始めに手にしたものだからその良さが常にあると思い込んでいたのである。
と言いつつ、ブリーフィングのフォローに回りたいと思う。まずはブリーフィングはというところから。
日本ブランドのメイドインユーエスエーという独自ブランド。
そしてなんといっても、耐久性を持たせるバックを作るという理念のもと製造を軍需工場で行なっている。もうそれだけで長く持ちそうですよね。
この二つが魅力。そう長く持ちメイドインUSAというここに惹かれてしまうのです。
しかもかっこよければ買ってしまうよね?ということで、上記管理人の主張を除けばめちゃくちゃいいブランドでありいい商品なのです。
2way仕様で、通常の手持ちカバン用の取手が上側についており混んでいる電車利用時なんかに手で持つにはとても便利。なのでいい商品。現実売り切れてるし。
何を言ってるのかわからないと思うが私も何を書いているのか分からないので安心してほしい。
とりあえず下記リンク先の新作C6のリュックが欲しい(FT買っただろ!)。
スプリンターシェルバックパックとても欲しいです!